2013-11-29 第185回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第5号
○参考人(三木浩一君) 議員御指摘のように、今回の制度をつくるに当たっては、諸外国の制度を実際に諸外国に赴きまして種々調査して、その成果を生かしてつくっておりますので、外国の制度を参考にしております。
○参考人(三木浩一君) 議員御指摘のように、今回の制度をつくるに当たっては、諸外国の制度を実際に諸外国に赴きまして種々調査して、その成果を生かしてつくっておりますので、外国の制度を参考にしております。
それも調査委員会で種々調査をしていただくということになっておりますが、今の委員の御指摘自体につきましては、「国の契約に係る予定価格の事後公表について」ということで、これ財務省の方から示されております一般的なルールでございますので、これについては御理解を賜りたいと思います。
○塩尻政府参考人 先ほど来から御説明申し上げておりますとおり、外務省の方で種々調査をいたしております。それから、中国政府に対してもさまざまなレベルで抗議を行った、あるいは事実究明を求めたということです。それから、機密漏えいもないことを確認しております。他方、再発防止のために必要な措置をとってきたということで、そういう中で、官邸に報告しなかったということでございます。
しかしながら、現在、ジフェニルアルシン酸に係る健康被害を受けた方々の健康状況、あるいは基礎的な臨床研究、あるいは毒性等の研究、種々調査研究も並行して進めてきておりまして、そうしたことの結果も勘案いたしまして、さらに、関係省庁がございますので、よく相談して、来年六月以降の対応については決めていきたい、こういうふうに考えております。
今回の事件に関連してさまざまな報道がなされている中で、外務省としても内部で種々調査をいたしておりますが、今までのところ、外務省報償費が私的な会食や遊興費として支出されたとの事実は確認されておりません。仮にそうした問題が出てくれば、外務省において厳正な措置をとる考えであります。
ただいま御指摘のございました記事で、一部の週刊誌で指摘があったと思われる職員に関しましては、しかるべき部署から徹底的な事情聴取等、種々調査を行っておりますけれども、当該職員は、記事にあるような工作にかかわったというのは全くのでたらめであると申しておりまして、当該国税職員が協力者だったという記述は事実に反する、そう考えております。
○政府委員(萩次郎君) 私どもも原因がわかればということで種々調査をしたわけであります。米側においても過去に調査をして原因追求できないかということをやったわけでありますが、先ほどもちょっと申しましたように、この施設は旧軍、旧帝国海軍以来、大変長期にわたって使用をしているところでございまして、現在の私どもの考え方では、原因の特定というのはほぼ不可能ではないかというふうに考えております。
したがいまして、私どもは今種々調査しておりますけれども、駐留外国軍に対して我が国と同様の低空飛行に関しての方式をとっている国もあることは事実でございます。
○説明員(佐々木順司君) 先ほども御説明をしたところでございますけれども、この問題につきましては厚生省初め関係各省で種々調査研究が進められておるところでございます。ということで、私どもといたしましては、そういう関係の調査結果、研究結果につきまして十分に注意を払いながら、関係省庁と連携をしながら適切に対応してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
その後、種々調査を行いました結果、合議の秘密が部内の者から漏れたという、そういう事実は認められないという結論に達しましたので、二月十九日の時点で、それまでの調査結果を踏まえまして、事務総長から報道機関側に対して書面で厳重に抗議するという措置をとったわけでございます。 その間の調査の対象でございますが、これは内部の関係者と報道機関側双方について行っております。
また、我が国につきましても、我が国の専門家が種々調査検討をしておりますけれども、例えば、夏の時期に豪雨や干ばつが増加する可能性がある、あるいは気温の上昇によりまして、西日本では米や小麦の減収、日本の南部におきましてはやはりマラリアなどの感染症の発生の危険性が増大することが予測されておるところでございます。
○政府委員(松田芳夫君) 千歳川放水路に関します漁業の関係でございますが、漁業影響調査につきましては、昭和五十九年度から専門の学識経験者の指導を受けながら、日本海側あるいは太平洋側及び内水面を対象に種々調査を実施しているところであります。 その調査結果につきましては、これまでも毎年漁業関係者に説明し、種々御意見をちょうだいしておりまして、それも参考にして調査を進めてきているところであります。
ただ、こういったぐいの言葉につきましては、いろんな新聞なり雑誌なり社会的な出版物等の中でどういうふうに使われているか、それほど難しい字として扱われているだろうか、そういうふうな点も種々調査をいたしまして、その結果、やはり漢字で書かないとどうしても意味がよくわかりにくい。
○説明員(高野紀元君) 私どもといたしまして、今回の切手の発行全体について今も種々調査をしておりますけれども、今回の切手発行の事実は、一九九一年から五カ年間にわたって毎年十枚、十種類ずつの第二次世界大戦の重要な出来事について合計五カ年間にわたって発行していくという計画の中の一環というふうに理解しております。
世界の議会を種々調査して名声をはせている山口委員長なら知らないはずはありません。子供のころ、「鶴の恩返し」という民話を読み、ツルの気高さ、義理と情けの深さを教えられ、感激した私でしたが、しょせん人間の社会は魑魅魍魎と割り切らなければいけないのでありましょうか。 十六日の議事運営について、私は議会人として、衆議院議院運営委員長を務めた経歴を誇る立場から申し上げます。
今回の四月二十八日から二十九日にかけての土石流でございますけれども、種々調査をいたしておりますけれども、比較的規模の小さな土石流が数回にわたって発生したものと考えられておりまして、これが水無川方向に流下していったもの、こういうふうに考えられております。
○説明員(大関親君) ただいま御説明申し上げましたように、現場の状況等もございますけれども、私どもは安全衛生法令に照らしまして種々調査を進めているところでございます。
○福間知之君 当調査会が過去三年間にわたり種々調査してまいりました経過を踏まえて、ただいま会長の御発言のとおり、きょうのテーマについて触れるわけでございますが、流通に関しましては後ほど同僚委員が触れるということになっておりますので、用意はいたしましたが持ち時間も限られていますので、私は、我が国の構造調整並びに産業政策に関して所見を申し述べたいと思います。
これに対しまして、KDDの方では、この大和証券の説明について種々調査しました結果、これらの取引に関しましていわゆる損失補てんを求めたことはない、通常の取引内容であったとの認識である、こういう報告を私ども受けておるところでございます。